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ゴエモン もののけ双六 機種:N64 作曲者:中村康三、広野智章、岩切剛丈、高井興 開発元:コナミコンピュータエンタテインメント神戸 発売元:コナミ 発売年:1999年 概要 「がんばれゴエモン」シリーズの番外編で、RPGに続いて本作ではボードゲームとなっている。 名作「カルドセプト」シリーズのようにボードゲームとカードゲームを融合させたゲーム性となっており、テーマの「もののけ」通り、妖怪を封じたお札を使ったバトルを繰り広げ、もののけのお札を巡る騒動を解決していく。 音楽は過去のシリーズの曲をアレンジしたものが多く、特に戦闘曲はどれもやや短いが名曲揃い。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル メインテーマ イントロ・コーラス有ver. プロローグ1 伝説の木の下で プロローグ2 風のいたずら プロローグ3 ポン激怒 プロローグ4 一大事~クロベエ豹変 章タイトル 原曲:寿(でろでろ道中) 大江戸:マップ ステージ1原曲:ウマに注意(でろでろ道中) 大江戸:戦闘 いんちき寺:マップ ステージ2原曲:うどんこたろう(ネオ桃山幕府のおどり) いんちき寺:戦闘 和風パフェ:マップ ステージ3 和風パフェ:戦闘 リュウグウじょう:マップ ステージ4 KONAMI118位 リュウグウじょう:戦闘 オバケやしき:マップ ステージ5 オバケやしき:戦闘 原曲:ハートブレイクコロリン ツラミ戦(ネオ桃山幕府のおどり) インパクトデッキ:マップ ステージ6 インパクトデッキ:戦闘 原曲:warriors(ネオ桃山幕府のおどり) ジゴク:マップ ステージ7 ジゴク:戦闘 原曲:殿様救出大作戦!(ネオ桃山幕府のおどり) アレンジ303位 宇宙:マップ おまけステージ 宇宙:戦闘 デッキツール ステージ選択 メインテーマ イントロ・コーラス無しver. クロベエのテーマ クロベエ有利時 ゴエモンのテーマ ゴエモン有利時原曲:ふじやま道中は旅のはじまり(ネオ桃山幕府のおどり) だるまおいどんのテーマ だるまおいどん有利時 エビスまるのテーマ エビス丸有利時原曲:カナーイタウン(きらきら道中) らいじんむすめのテーマ らいじんむすめ有利時 ふうじんむすめのテーマ ふうじんむすめ有利時 サスケのテーマ サスケ有利時原曲:ダイバー峠(きらきら道中) タイサンバHBのテーマ タイサンバHB有利時 ヤエのテーマ ヤエ有利時原曲:サーフ・ポイント(きらきら道中) たぬきだいおうのテーマ たぬきだいおう有利時 ポンきちのテーマ ポンきち有利時 カブキのテーマ カブキ有利時 ポンのテーマ ポン有利時 とのさまのテーマ とのさま有利時原曲:殿様&ゆき姫のテーマ(ネオ桃山幕府のおどり) ロボテングのテーマ ロボテング有利時 ピンチ!! 自キャラ側ピンチ時 戦闘勝利 マップクリア後会話 マップクリア後後会話その2 ものしりじいさんのSOS(ステージ5)秘密の通路発見(ステージ6)原曲:屋根で重禄兵衛と対面(からくり卍固め) 敗北時会話 クリア失敗時会話マップクリア後会話その2 別ver. 結果発表 エンディング スタッフロール
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開催日 2015年5月2日~6日 日付 作品一覧 走者名 記録 5/2 ネオ桃山幕府(N64) シャーフ 1 20 32 でろでろ道中(N64) シャーフ 1 28 46 松二 1 38 27 こりゅうた 1 38 07 マッギネス(SFC) シャーフ 39 10 5/3 きらきら道中(SFC) さく 1 02 17 獅子重禄兵衛(SFC) シャーフ 1 33 20 5/4 天狗党の逆襲(GB) 緋鳳 2 25 20 新世代襲名(PS) シャーフ 54 52 5/6 きらきら道中(SFC) シャーフ 1 15 14 ゴエモン2(FC) まーちゃん 25 02 あみあみ 28 19 からくり道中(FC) まーちゃん 25 50
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登録日:2011/05/14(土) 15 51 09 更新日:2023/01/16 Mon 12 31 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おもむろ=ゆっくり がんばれゴエモン カブキ サイボーグ ターミネーター ボス 不屈の精神 初見殺し 地獄で会おうぜ 岩崎征実 強敵 復讐鬼 柳沢栄治 歌舞伎 盗賊 肉体改造 高木渉 戻ってきたぜ! ぐっふっふっふ、ここで会ったが百年目! カブキとは『がんばれゴエモン』シリーズに時々登場する敵であり、ゴエモンの宿敵とも言える存在である。 CV:柳沢栄治(『でろでろ道中』)/高木渉(『もののけ双六』)/岩崎征実(パチスロ版) 容姿は歌舞伎役者のような格好につづらを背負った大男で、通りすがりの旅人から金品や手形を巻き上げる盗賊である。 『ゆき姫救出絵巻』で初登場し、その後ゴエモンに復讐を果たすべく、頻繁に外見と名前を変えて後の作品にも登場する。 ☆各作品での登場 がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~ すてえじ六の天狗山のボスとして初登場。この時の名前は「つづら助六」ゲーム中でも一、二を競う強ボス 最初は巨大なつづらに入って登場し、空中浮遊でゴエモンの位置を追尾して移動してゴエモンが真下に来るタイミングを狙って姿を現した後、 背中に背負ったつづらから広範囲に桜吹雪をまいて攻撃してくる。 攻撃力が高く一回触れるだけでライフを4メモリも奪われてしまうが、画面端で頭上からくる桜吹雪のみを小判で撃ち落としていけば対処でき、 小判でつづらを攻撃していけば比較的簡単に倒せる。 (更に言うと、画面端に存在する安全地帯に陣取っていると空中浮遊を繰り返すだけで攻撃してこなくなるので楽勝) しかし、本番はこの後。 なんとつづらを破壊するや否やカブキが飛び出して襲いかかってくる。 ライフを0にした直後に一気にライフが増える様に驚いたプレイヤーも多いはず。 つづらを破壊した後のカブキは歌舞伎らしい飛び六法のモーションでピョンピョンとび跳ねながらカツラを飛ばしたり、毒霧をはいて攻撃してくる。 ジャンプ攻撃は伏せ移動で下をくぐり、カツラと毒霧はジャンプでかわして小判を投げていくのがおおまかな攻略法になる。 相当な重量級なのか、ジャンプは横方向への飛距離と高さが極めて小さいため、距離を離した状態で下をくぐろうとしても間に合わない。 ぎりぎりの距離まで接近しつつぶつからない様に動きつつタイミングを図り、ジャンプの瞬間を見計らって潜り抜けよう。 この段階では画面端の安全地帯は通用しなくなるため、ジャンプ攻撃に躊躇して逃げまわっていると追い詰められてしまうので、思い切りが大事。 また、ここまでいかに防具を温存するかも鍵。中盤の最難関ともいえる相手である。 漫画版ではグレートル(愚れとる)カブキの名前で、道に落ちているつづらからあらわれ、 プロレスでゴエモンと勝負したがローリングソバットからのジャーマンスープレックスをくらい敗北した。 がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス かぶきりたーんずと名前を変えて再登場。前作でゴエモンに敗北した恨みをはらすため今作の敵であるマッギネスの部下のマーブル・ブルーの手によってなんとサイボーグ化し、すてーじ2「かぶき城」のボスとして登場する。 火を吹く両足、ロボットアーム、背中からエネルギー弾とメカメカしい見た目と挙動でゴエモン一行に襲い掛かる。 しかし前述のかつら飛ばし、一足飛び、毒霧攻撃は健在で、前作をプレイした人をニヤリとさせてくれる。 敗北後は「じごくであおうぜ」と捨て台詞を吐いて爆散。晴れてすてーじ2くりあとなる だが… マッギネス撃破後に行ける隠しステージこと、からくりらんどの「ばーちゃぢごく」にてステージボスであるドラキュラン(攻撃パターンは悪魔城シリーズのドラキュラ伯爵)を撃破するとおもむろに突然登場。作り物であるが宣言通り地獄で合うことになり、再戦する。 が、特に攻撃パターンが強化されてる訳でも無く結構アッサリやっつけられる。 「ばーちゃぢごく」の受付嬢曰く、このかぶきりたーんずは遊園地側で用意したものでは無いらしい。 がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 残念ながら本作品には登場しない と思いきや金・銀の招き猫を全て集めた状態でラスボスを倒すと隠しボス「かぶきふぉーえばー」としてエンディング直前のゴエモン一行の前に立ち塞がり、今作での彼の活躍を聞くことが出来る。 実は今回のかぶきはゴエモン達への復讐のために、今度は敵であるシスタービス丸に改造してもらい、はぐれ町を目茶苦茶に荒らした中ボス「からくり用心棒」として生まれ変わっていた。両腕に鎌、腰にモーニングスターを携え、更にメカメカしくなった上に名前すら変えられたので誰も気づかなかったが… ゴエモンに破壊され爆散したかに見えたがしぶとく生き残った彼はビス丸を追ってタイムワープしている途中のゴエモンインパクトを後ろから奇襲。撃墜させる。 最後の最後で彼が「うしろからきたなにか」の正体であることが分かるのだが、ぶっちゃけストーリー最序盤の事なので、ここまでやってきた人はそんなこと忘れていたと思う。(事前情報なしでは招き猫のフルコンプが難しいこともあり、初見で彼と戦えた人自体、少ないだろう。) と、ここまで自分語りを済ませ、からくり・再生能力で復活した「かぶきふぉーえばー」はプレイヤーの三倍近い身長に両腕は巨大な鎌とやたらごっつい体で「最後の戦い」と称して襲い掛かって来る。 攻撃パターンは 接近して斬りつけ 一足飛びによる移動 毒霧 と極端に少ない上に単純だが、図体が馬鹿でかいのでかわし辛い上に、一発でハート2~3という超威力なので残り体力によっては苦戦を強いられる。彼に挑む前には鎧やおにぎり等を買っておくと大分楽になる。 とここまで書くとかなりの強敵に思えるが、今作はヤエちゃんがチートじみた強さを誇るので倒せなかったらヤエちゃんを使おう。またうまくやるとカブキを一歩も動かすこともなくはめることもできる 登場BGMはなかなかカッコいい なぜか獅子重禄兵衛がゴエモンの子孫である事を知っていた。 ちなみに開発者blogによると、これが彼の最後の出演作になる予定で、その当たりも考えて「ふぉーえばー」と言う名前をつけたらしい。 がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり 本人は登場しないが外見が酷似した戦国カブキロボ カシワギが登場する がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り 地底城のボスとして登場。名称は「復讐の戦士 カブキ64」 二言だけだが音声で話す。 毎度お馴染みの飛び六法や毒霧、ステージ奥の海坊主を駆使してゴエモン達を追い詰めてくる。 ガードがやたら固く、真横からの攻撃は基本的に通用せず、特定のタイミングを狙う必要がある。 勝利すると海坊主に潰されてぶっ倒されるがしぶとく立ち上がり、チョー戦国メカ「カブキファイナル」となって襲い掛かってくる なぜかいままでに比べて機械の割合が減っているが、『3』におけるカブキははるか未来の時代から過去の江戸に遡ってやってきているため、 時系列的に本作のカブキは『3』よりも前の時代における存在であるといえる。 説明書には『過去の戦いで絶命した』とあるため、恐らく「マッギネス」の時点で絶命し、恐らくは召喚マシンによって復活させられてビスマルの配下となり、 その後、はるか未来の江戸で未来時代のビスマルに改造してもらい過去にさかのぼって江戸へ……的な流れと思われるが、 でろでろ道中自体が「3」の後日談であるため、その辺りの経緯について真面目に考えようとすると少々ややこしい。 また、ゲーム中ではラスボス前の会話シーンが存在せず彼の復活のいきさつについても一切説明がないため、詳細は不明である。 がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻 ヤエちゃんの忍び装束がミニスカになった今作では久方ぶりに「すけろく」と言う初代の名を想起させる名前で、メカじゃない姿で登場。 しかし今までの様にゴエモン達との会話がある訳では無いので同一人物かどうかは不明。 今作ではつづらの代わりにパラソルみたいにカラフルで、番傘を持っている。開くと傘にはなにやらマークが書いており射的の的の様に回転。止まったマークによりバクダンやタライやお金がふってくるという面白ボスになった 【余談】 実のところ、カブキがゴエモンの宿敵になった間接的な原因を作ったのは、物知りじいさんなのである。 ゆき姫の行方を追っていたゴエモンたちに、出雲の龍神池へ行くように教え、じいさんは新発明の しゅんかんいどうミラクルファジーマシーン で出雲まで飛ばしてやると大砲に詰められて、吹っ飛ばされるゴエモンとエビス丸だったが、なんと失敗作であったので飛距離が足りず、目的地の出雲では無く山城に落ちてしまった。 その為ゴエモンは天狗山を通らねばならず、カブキと戦う事になり、その後カブキはゴエモンを因縁の怨敵として付け狙う事になったのだ。 もし物知りじいさんの、発明品がきちんと成功していればゴエモンも、天狗山でカブキと出会うことも無く カブキも復讐の鬼と化す事も有り得なかったが、カブキが外伝作品も含めてシリーズ最多出演があるのは、ある意味、物知りじいさんのお蔭なのだろう。 いい追記・修正させてもらったよ、あばよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でろでろ道中が一番いいデザインしてると思う -- 名無しさん (2015-09-06 09 43 06) ゆき姫プレイ中なんやけどコイツでつまっとる。つづら状態で空中浮遊したあと姿を現して降りて来るとき、どうしてもかわしきれずに攻撃食らってしまう。おにぎりと防具で身を固めておしきったけど、正攻法じゃなかなか勝てん~ -- 名無しさん (2015-09-25 20 25 49) 「ゆき姫救出絵巻」ってつづらを「背負って」出てこなかったっけ? -- 名無しさん (2017-11-09 21 42 43) ↑ ボス戦開始直後につづらに入った状態で画面中央から降りてきた後、つづらの中から姿を現し、花吹雪をまき散らしてからつづらに戻る→左右に空中浮遊で往復移動→ゴエモンの位置を追尾して真下に来た瞬間を狙って姿を現す→花吹雪(以下ループ -- 名無しさん (2017-11-12 16 00 41) 歌舞伎モチーフで毒霧噴くってことはプロレスラーのザ・グレート・カブキをモデルにしてるのだろうな -- 名無しさん (2020-07-25 03 19 20) 名前 コメント
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がんばれゴエモン ~黒船党の謎~ 【がんばれごえもん くろふねとうのなぞ】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント名古屋 発売日 1997年12月4日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年3月7日/419円(税10%込) 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 シリーズファンから不評 ポイント 黒船党、強すぎませんか?連射パッドが無ければ無理ゲー同然1997年製とは思えない低ボリュームとグラフィックその他あらゆる点含め、最悪なクオリティ がんばれゴエモンシリーズリンク 概要 ものがたり(3DS版説明書より) 特徴・不評点 賛否両論点 好評点 総評 余談 概要 コナミを代表するアクションゲーム作品『がんばれゴエモン』シリーズの一作品。 非道な盗みを働く謎の盗賊団。黒船から出るため「黒船党」と名付けられたその組織をゴエモン達が懲らしめに向かうトップビューのアクションゲーム。 十字ボタン+2ボタン(攻撃とジャンプ)というオーソドックスな操作のアクションゲームである。 GBでは『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』以来6年ぶりに発売されたシリーズ作品。 ……しかし残念ながら、FC、SFC、N64とユーザーから高評価を獲得し続けたゴエモンシリーズしては非常に拙い出来となっていた為、著しく低い評価となってしまった。 ものがたり(3DS版説明書より) 思えば、城下町でも有名なちりめん問屋の越前屋が、ある日何者かに盗みに入られたのがその始まりでした。 正体不明のその盗賊達は越前屋を手始めに有名な商人から大名の館にまで手当たりしだいに忍びこむ始末。 大江戸湾に現れるというどくろの旗の謎の黒船からその一団が現れることから、いつしか大江戸の人々の間では「黒船党」と名付けられたその謎の一団の噂が飛び交うようになっていました。 やがて、それらの事件は四人の耳にも飛びこんできました。 ゴエモン:「ちくしょ~~っ! 越前屋に盗みに入るたぁなんてやつらだ! とっつかまえてせっかんしてやる!」 サスケ:「まったくでござる! やつら貧乏人からも盗みを働くわ、賽[さい]銭箱まで持ち逃げするわ、迷惑きわまりないでご ざる!」 エビス丸:「ほやけどお二人さん、そないな事いうたかてあいつら何時[いつ]も海の上で手のだしようがおまへんがな」 ヤエちゃん:「心配ないわ! やつらの丘の上の隠れ家の場所はだいたい調べたところよ。私達で手分けして調べれば、必ずあの黒船へとたどり着く手がかりがつかめるはずよ」 ゴエモン:「さすがはヤエちゃん! よお~っし、見てろよ黒船党め。おいらがその化けの皮をひんむいてやる!」 エビス丸:「ほなゴエモンはん、手始めはまずどこからにしまひょか?」 ゴエモン:「決まってらい! 最初はここだぁ~~っ!」 かくして、ゴエモン、エビス丸、サスケ、ヤエちゃんの四人は「打倒、黒船党!」を心に誓い、冒険の旅を始めるのでした。 謎の黒船党。果たして彼らの目的とは? そして四人は見事黒船党に打ち勝つことができるのでしょうか? 特徴・不評点 ゴエモンシリーズらしからぬ、キャラ毎の個性付けの薄さ。 ゴエモン(バランス型)、エビス丸(パワー型)、サスケ(スピード型)の中から一人選んで操作することになるが、ゴエモンやサスケの飛び道具がエビス丸と同じ「十字手裏剣」で重複している。 本シリーズは作風の変遷の中で培ってきた「各キャラ(お約束)の個性的な能力・武器・操作性の使い分けによる攻略」を最大の特徴としているのだが、その特徴が薄められてしまっている。ハード性能の都合と考えても、手抜きと見られるのは仕方が無いだろう。 明らかなボリューム不足と、それを誤魔化すかのような高難度。 ゲームボーイ本体発売から10年近く経過した頃の作品である割には、ステージ数がたったの5面だけと、非常に少ない。 面の少なさをカバーしたかったのか、各面の道中は同じような地形がずっと続く等、異様に長くて変化に乏しい。しかもその癖して難易度も妙に高い。 残り人数が無い為、体力が無くなるとその時点でゲームオーバー。更には面クリア後にしかセーブできない仕様である故、難所は「死んで覚える」必要がある。本作では雑魚敵を倒してもお金やアイテムを落とさなくなり、道中の百両箱を拾うしかお金を得る手段がないのだ。この点も難易度上昇に拍車をかけている。 特に3人1組で出現する雑魚敵の忍者が異常に強く、瞬間移動しながら攻撃してくるのだが出現位置が完全にランダムなので、「プレイヤーキャラに重なって出現してダメージを喰らう」という理不尽な事も起こる。上記の通り 雑魚敵を倒してもメリットが何一つ無い 為、一番の対処法は相手にしないで逃げる事に尽きる。ゴエモンシリーズは道中ステージも大きな売りなのに、全く面白味が無い内容である。 セーブデータの難ありな仕様。 これ程低ボリュームなのにあろうことか、セーブデータはたった1つしか保存できない仕様である。 前述したように、面クリア後にしかセーブできない仕様なので、尚更不便。 GBでの旧作『さらわれたエビス丸』(91年)はパスワードセーブ方式なので一概には比べられないが、向こうのパスワードはかなり簡易(7種類の絵を4つ並べる)なので大半の人は向こうの方が便利と感じられるだろう。 調整を間違えたとしか思えないミニゲームの難易度。 ボス戦の後にミニゲームを行うのだが、このミニゲームの一部が酷く鬼畜。一度でも失敗すると問答無用のゲームオーバー。 クリアに必要な連打速度が多めに設定されており、連射パッドが無いとクリアはほぼ不可能という鬼畜さ。 GB本体に連射機能は存在しない為、他機種の連射パッドで代用せざるを得ない。故に連射パッドでのプレイは『スーパーゲームボーイとSFC本体』か『GBプレイヤーとGC本体』が必須(*1)。 それらが無い場合はピンポン玉や定規等、最悪の場合は爪を使った擦り連射をするしか無い。 そもそも携帯機に激しいボタン連打はハード本体の寿命を縮めかねない上、本作では尋常でない程の連打が必要な為、「周辺機器などを使わないとほぼ無理」な時点で商品としてどうなのか?という程の話である。 何故か1面と2面のミニゲームが両方ともAボタン連打ゲー。差別化が無い為、手抜きと思われても仕方がない。 前述のとおりセーブはステージクリア毎なので、1面のミニゲームがクリアできないと最初からやり直し。救済措置にすらなっていない。 3面は間違い探し。反射神経が必要だが、連打要素は無い。 4面はなんとミニゲームが3回もある鬼畜仕様。当然ながら一つでも失敗するとゲームオーバー。 1~3面ボスとの再戦という名目。だが、全て新規ミニゲームに差し替えられている。 とはいえ最初は神経衰弱、2回目は全て同じにする顔合わせパズルとそこまで厳しいものではない。しかし最後はGBのキー配置を元にしたモグラ叩きで反射神経が必要となり、これはなかなか難しい。後に配信された3DSのバーチャルコンソール版ではハードの関係でスタート及びセレクトのボタン配置が異なっているので尚更。 ラスボスはインパクトを呼ぶのだが、又してももぐら叩き。ボスが出てくる場所をレーダーが示してくれるのだが、「←(画面左)」「↑(画面中央)」「→(画面右)」の表示のみで、そのレーダーを頼りに勘で攻撃するしかない。ボスのHPは30だが、10ダメージ与えてからボスの速度が大幅に上昇し、攻撃が当て辛くなる。 そして厄介なのが、こちらにダメージが入る条件が「ラスボスが一定距離を移動する」又は「画面端まで移動する」ことである。これに因り、「出現した瞬間ダメージ」でハメられてゲームオーバーも珍しくない。 これまでの道中で「命の水晶(*2)」を入手してプレイヤーの最大体力ゲージをとにかく上げておかないと非常に苦戦する。前述の通りセーブデータは1つしか残せない為、最大体力ゲージが少ないと最悪の場合は最初からやり直して「命の水晶」を集める事になる。 そもそも、インパクトがパンチしかできないという時点でツッコミしかない。容量の都合とはいえ、攻撃がパンチしかできなくなったのは仕方が無いが、攻撃方法を増やすなりしてもっと頑張れたはずだ。 それ以外にも道中で吹き矢や3択クイズがあり、それらはクリアに必須である。幸いミスしてもゲームオーバーにはならない。 4面で再び吹き矢を遊べるが遊ぶ意味は無い(*3)。 ステージについての不評点。 本作はトップビューの仕様なのだが、まず、『からくり道中』等のように画面スクロールの方式なのに対して、本作は画面切り替えスクロール方式。『ゼルダの伝説』のようである。 その上、微妙に斜め上の視点になっており、キャラの頭が色々な所にぶつかるので、移動がストレスになり易い。そのせいで、「不本意にも足場から落ちる」といった事が起きやすい為、更にストレスが溜まる。 操作は左右上下にしか動けず、斜めの操作が不可能。因って、『からくり道中』のような軽快な移動ができない。 非常に乏しいお金の使い道 今作のプレイヤーの飛び道具はいずれもお金を消費せずに発射が出来る上、お店もよろず屋と宿屋しかない。 しかもよろず屋はラインナップが体力回復と手裏剣の補充しか存在していない。これに今作ではこれに体力全回復効果に統一されている宿屋の存在も相まって、今作はお金の使い道が無さすぎる。 ゴエモンシリーズのプレイヤーは所持している小判を消費して飛び道具を発射できた。一方よろず屋では一定数ダメージを防ぐ「鎧」や体力が無くなった際に自動で復活する「おにぎり」など様々なアイテムを購入出来たりと、お金に関した色々な事が出来た。しかし、今作は様々な仕様が重なってそれが出来なくなってしまったのは否めない。 この時期のGB作品にしては単調なグラフィック。 キャラクターセレクト画面のキャラの立ち絵はそれなりに良い出来だが、肝心のゲーム本編内のグラフィックが単調で、おざなりに感じられる。 91年に同じくGBで発売された『さらわれたエビス丸』と比べても進化に乏しい。 シリーズ屈指の人気キャラ、ヤエちゃんの扱い。 ステージ1クリア後にドクロ男爵に捕まってしまう為、プレイヤーキャラとして使用不可能。 それだけならまだしも、終盤で「何の脈絡も無くドクロ男爵から逃げてくる」という粗末な展開を迎える。これではストーリーの盛り上げ役にすらならない。 賛否両論点 宿屋について ゴエモンシリーズの宿屋は宿泊する部屋と金額に対応する形で体力回復量が異なっていて、所持金との相談で体力の回復量をある程度コントロールする事が出来た。 しかし、今作の宿屋は容量の都合なのか、RPG作品の様に一律で体力を全回復する効果に変更。また、宿泊料も低額の20両に統一されている事から、これまでのシリーズとは使い勝手が異なるのは否めない。 めし屋とよろず屋の統一/個性の無いよろず屋 今作では容量の関係なのか、シリーズ恒例のめし屋が削除された代わりに、よろず屋にめし屋の要素が存在する商品が存在していて、実質よろず屋とめし屋が統合された形になる。 しかし、今作のよろず屋は各ステージ毎の固有の商品など存在しておらず、取り扱っている商品は全ステージ共通。よろず屋の商品が統一された事によって入門者にとっては理解しやすくなっているのだが、一方でシリーズ特有の店めぐりのワクワク感については薄まっている。 好評点 BGMは良質である。 ステージのBGMはステージごとに異なったものが用意されている上、ゴエモンらしい江戸の雰囲気を醸し出しておりかなり好評。 オートマッピング機能がある。同じような地形が続くが、画面切り替えスクロール方式であることも相俟って、ステージ中で迷う事はあまり無い。 キャラの性能差が顕著。のんびり屋でジャンプ力が低いエビス丸、身軽でジャンプ力が高いサスケ、その中間のオーソドックスなゴエモン。 1~3ステージはそれぞれ別々のキャラを使用し、4ステージ目からは好きなキャラを選んで攻略する。最初の3ステージでそれぞれの特徴をつかめるような設計になっている。 細かい足場を跳び移って進む場面はサスケの大ジャンプでは難しいなど、難易度に差が出てくる。適切なキャラ選びにより楽に進めたり、慣れたら逆に難易度を上げて楽しむ事ができる。 総評 シナリオ・システム・グラフィック・ボリュームといった殆どの要素が低レベルであり、同年に発売されたゲームどころか「FC時代のゲームと同等未満ではないか」と言われる程であった。 プレイヤーを突き放した理不尽極まりないミニゲーム難易度も要因となり、ゴエモンファンからは即行で黒歴史認定された。 連射機能さえ用意できれば難関のミニゲームも楽に突破でき、普通に遊ぶには問題ない出来なだけに惜しまれる。 余談 開発は本家ゴエモンチーム(KCE大阪)では無く、低評価作品である『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲』『パワプロGB』等を開発したKCE名古屋が担当。『悪魔城ドラキュラ』とは発売日が近い事もあり、当時のゲーム本では2本並んでGBの目玉ソフトとして紹介されていた。 本作は『コナミマガジン』の97年9月号でもゴエモンシリーズの新作としてプッシュされているのだが、そこに序盤の海賊船のステージの写真に「画面の4倍も広い甲板!」と凄そうに書かれていた…それくらいトップビューのゲームには普通にあると思うが、他に書くことはなかったのだろうか。 KCE名古屋は後にゴエモンシリーズ凋落の最大の原因と忌み嫌われる『来るなら恋!綾繁一家の黒い影』を開発している。 ちなみに、同じ97年には名作として名高い『ネオ桃山幕府のおどり』が発売。こちらはKCE大阪が開発している。 コミックボンボンにて帯ひろ志氏によって本作の読み切り漫画が掲載されていたが、ラスボスが袋叩きにされるだけの雑魚になっていたり等、非常にあっさりした内容であった。 ただ、それでも極めて投げやりだったゲーム終盤の展開を帯氏ならではのギャグで補間しており、結末も脱力系のオチながら本編よりは綺麗にまとめてある。 同誌の攻略記事では「ピンポン玉がないと連打が苦しい。なのでピンポン玉を用意しよう!」と書かれており、その端でピンポン玉を必死の形相で擦りまくってボタンを連打するゴエモンとサスケという帯氏のイラストが掲載されるといった具合にネタ扱いされていた。 また、同誌で本作と『漆黒たる前奏曲』を紹介する記事にて帯氏による両作の短いPRマンガが掲載されたが、本作はというと「ゴエモンとエビス丸が食事を忘れるほど『黒船党の謎』に熱中し、やせ細ってしまう」という何とも言い難いものだった。 ゴエモンシリーズは海外で発売されている作品が少ないのだが、この作品は『Mystical Ninja Starring Goemon』というタイトルで海外でも発売されている。他に発売されている作品3作が、『ゆき姫救出絵巻』『ネオ桃山幕府のおどり』『でろでろ道中』と良作揃いの中、何故この作品が発売されてしまったのかは不明である。 因みに『ネオ桃山幕府のおどり』の海外版タイトルも『Mystical Ninja Starring Goemon』で、何故か本作のタイトルと被っている。 更に、あろうことか2012年3月7日にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールとして販売開始。『きらきら道中』などを差し置いてのリリースに困惑するファンが多い。これがリリースされた理由は、前述の海外版と同じく不可解極まりない。 VC版の評価もやはり見苦しいもので、判定が甘めなeショップの評価ですら3割以上のユーザーに★1を付けられ、3DSのVCソフトとしては最も低い評価を得てしまっている。 VC版では追加機能としてAボタンの連射機能が搭載されており、ミニゲームの難易度と3DSのAボタンの負担が軽減されている。基本的に通信機能等を除けばベタ移植のVCでこうした独自のサポートが行われるケースはあまり多くない。 尚、VCではGBゴエモンの前作『さらわれたエビス丸』も配信されており、落差を目立たせることになっている。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ゴエモン 新世代襲 ! タイトル ゴエモン 新世代襲 ! 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86997 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2001-12-20 価格 5800円(税別) タイトル ゴエモン 新世代襲 ! PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87196 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2002-12-12 価格 1800円(税別) がんばれゴエモン 関連 Console Game FC がんばれゴエモン ! からくり道中 がんばれゴエモン 2 がんばれゴエモン 外伝 消えた黄金キセル がんばれゴエモン 外伝 2 天下の財宝 SFC がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン 2 奇天烈将軍マッギネス がんばれゴエモン 3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 それ行け エビス丸 からくり迷路 N64 がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り ゴエモン もののけ双六 PS がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング がんばれゴエモン 来るなら恋 ! 綾繁一家の黒い影 がんばれゴエモン 大江戸大回転 ゴエモン 新世代襲 ! Handheld Game GB がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 がんばれゴエモン 黒船党の謎 がんばれゴエモン 天狗党の逆襲 がんばれゴエモン もののけ道中 飛び出せ 鍋奉行 ! がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわる !! GBA FAMICOM MINI 20 がんばれゴエモンからくり道中 傑作選 ! がんばれゴエモン 1・2 ゆき姫とマッギネス ゴエモン ニューエイジ出動 ! 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 ゴエモン もののけ双六 タイトル ゴエモン もののけ双六 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NGPJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 1999-12-25 価格 7800円(税別) がんばれゴエモン 関連 Console Game FC がんばれゴエモン ! からくり道中 がんばれゴエモン 2 がんばれゴエモン 外伝 消えた黄金キセル がんばれゴエモン 外伝 2 天下の財宝 SFC がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン 2 奇天烈将軍マッギネス がんばれゴエモン 3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 それ行け エビス丸 からくり迷路 N64 がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り ゴエモン もののけ双六 PS がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング がんばれゴエモン 来るなら恋 ! 綾繁一家の黒い影 がんばれゴエモン 大江戸大回転 ゴエモン 新世代襲 ! Handheld Game GB がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 がんばれゴエモン 黒船党の謎 がんばれゴエモン 天狗党の逆襲 がんばれゴエモン もののけ道中 飛び出せ 鍋奉行 ! がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわる !! GBA FAMICOM MINI 20 がんばれゴエモンからくり道中 傑作選 ! がんばれゴエモン 1・2 ゆき姫とマッギネス ゴエモン ニューエイジ出動 ! 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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ここを編集 記録 追記回数 Player TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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編集者:HIJIKI 失礼ながら前Wikiから拝借させてもらっています。 また、一部再編集している場所もあります。by管理人 まねきネコは全部で45個あり、銀のまねきネコが40個、金のまねきネコが5個 金のまねきネコは[No]を赤字で示してあります No 入手場所 入手方法 / 詳細 必要な装備、術 1 はぐれ町 水路を進む 2 はぐれ町 大江戸城に行く道中 チェーンキセル 3 カイ 街道 橋を2つ超えて少し進んだ辺り 4 ふじ山 頂上を目指す途中 5 かいぞう大江戸城 1F これゾウくんのあるフロア 6 かいぞう大江戸城 2F 吊り天井の隣のフロア 7 かいぞう大江戸城 3F ボス戦へ向かう途中 8 かいぞう大江戸城 2F コンゴウの手のひらがあった奥(大江戸城クリア後) チェーンキセル 9 ムサシ ブロックの下のほう 10 ざぜん町 中間通路のシシオドシを叩く 11 ざぜん町 ウシワカのいる場所から少し進んだ所で天井へ上る ひこうの術 12 ヤマト 三重の塔 一番上まで上る 13 ヤマト 三重の塔 少し上って、降りた所 14 ヤマト 水中の穴の奥 にんぎょへんげの術 15 ヤマト カメ石たけやぶ カメ石を南に動かす 16 キイ アワジ島 ツーリストに行く道中の崖の左側 17 キイ 夫婦岩 夫婦岩のてっぺん 18 えらやっちゃ村 だんだん畑のかさの下 ちびエビスンの術 19 カズラばし 橋の真ん中あたりから落ちた所 20 イヨ おもちゃ城の入口前から落ちたあたり 21 おもちゃ城 1F 巨大コケシの頭の上 22 おもちゃ城 1F 将棋コマのフロアで綱を渡りきった先 ちびエビスンの術 23 おもちゃ城 1F クレーンゲームのスイッチがある場所 24 おもちゃ城 1F コマを乗り継いでいくフロア 25 おもちゃ城 B1F 将棋コマが浮かぶフロアの水中 にんぎょへんげの術 26 アキ ナガト 水上にある鳥居の上 27 アキ ナガト 海に落ち、北の陸地沿いに進んだ先 ちびエビスンの術 28 イナバ さきゅう オアシスがある所 29 ビゼン くらしき ヒビ割れた蔵の中 花火爆弾 30 ビゼン くらしき ヒビ割れた蔵の中 花火爆弾 31 てんぷる城 東寺 西寺、中寺への通路でハシゴを登った対角線上 32 てんぷる城 東寺 ごっかんのクナイを入手したフロアで柵を跳び越えた先 ひこうの術 33 てんぷる城 中寺 曲がった細長いフロアの2階の右端 34 てんぷる城 西寺 ごっかんのクナイを使って進み、ハシゴを登った対角線上 ごっかんのクナイ 35 てんぷる城 中寺 コイのぼりを乗り継ぎ、上り切った所 36 東北への洞窟 2 スイッチがあるフロア 37 ウゼン 洞窟 落ちた所から、上りのハシゴの反対側 38 けごんの滝 滝の裏側 にんぎょへんげの術 39 おまつり村 中央の池を抜けたところのよろず屋付近 にんぎょへんげの術 40 日本海 水中 潜水艦付近 にんぎょへんげの術 41 ミュージカル城 1F 扇子の上を渡った先 42 ミュージカル城 1F ちびエビスン用の穴があるステージ上 43 ミュージカル城 1F 巨大水槽があるフロアで柵に飛び乗る ひこうの術 44 ミュージカル城 1F 後半の入口を入り、ダンシンの絵画に触れワープした先 45 ミュージカル城 1F ネオ桃山大ホールの2フロア前
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がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 機種:SFC 作曲者:上原和彦、森本幸恵、高橋紀子、船橋淳、冨田朋也、安慶名伸行 発売元:コナミ 発売年:1994 概要 スーパーファミコンの「がんばれゴエモン」シリーズの第3作目。 今作は従来作に比してSF要素が強い世界観に合わせ、いつもの和風テイストをベースにテクノ系を主体としたサイバーチックなテイストの楽曲が多く取り入れられている。 本作のスタッフロール曲は次作『きらきら道中』のタイトル曲としてアレンジされており、そちらのアレンジを基調にフルアレンジしたものが「やったぜ天晴れ日本晴れ」のタイトルで『ネオ桃山幕府のおどり』『でろでろ道中』『大江戸天狗り返し』『もののけ道中』のスタッフロール曲として使用されている。 音楽配信サイトEGG MUSICより、2017年5月発売のシリーズ初のサントラボックスにて初音源化が実現した。 ブックレットの曲名表記に誤表記があり、後日、訂正された。 収録曲(サントラ順・誤表記修正済) 曲名 作・編曲者 補足 順位 巨神登場デモ (タイトルデモ) タイトル オープニングデモ オープニングイベント 江戸フィールド はぐれ町などの現代編フィールド 江戸万屋・宿屋 店 江戸占い屋 占い師 江戸大江戸ツーリスト 大江戸ツーリスト 忍者屋敷 伊賀忍者屋敷 第2回掘り出し115位一面171位 カエルボス前 防犯モードサスケ登場 2Dボス共通 ボス戦 サスケ・ヤエ参入デモ サスケ戦後・ヤエ合流時会話シーン パニック前の歩き パニックステージ前会話 パニックステージ お祭り村 手形屋敷 じいさんの別荘 重要アイテム取得ファンファーレ 道場:ヤエ・ゴエモン・エビス丸修行 術習得イベント ほら貝取得前 ほら貝の洞窟 ほら貝取得後脱出 ほら貝の洞窟(ほら貝取得後) はぐれ街廃墟 破壊されたはぐれ町 シスタービスマルのテーマ おみつ誘拐・じじい救出デモ インパクト乗り込みデモ 搭乗デモ インパクト歩行前~インパクト戦闘中 激震インパクトステージ 3Dボス共通 ゴエモンインパクト:ボス戦 SFC162位 未来出現デモ 未来到着後デモ 未来フィールド(エリア1~4) かがみタウンなどの未来編フィールド 未来万屋・宿屋 店(未来) 未来大江戸ツーリスト 大江戸ツーリスト(未来) 地下婆さん・トンネル内 工事現場など おみくじ隊登場・だるまボス おみくじ五兄弟のテーマだるまさんがころんだ 警備メカ・縁の下のジョン 牢屋周辺 ろうごく 泥棒猫イベント 未来占い屋 占い師(未来) アジトA (工場)(仮称:うぉーかー工場) うぉーかー工場 第7回727位第14回929位SFC273位KONAMI188位和風189位横スクロール100位 アジトAサブMUSIC うぉーかー工場:後半 アジトAクリアデモC 教会 フラフープ鬼イベント おにろくのテーマ アジトB (塔) からくりタワー アジトBサブMUSIC からくりタワー:後半 手ボス前 からくり拳のテーマ 獅子ボス前ステージ しし砦 雪山の氷ステージ ゆきんこ砦 アジトC (大浴場) からくり温泉 宝船ボス ごくあく たからぶね ごうれむ戦沙羅曼蛇のボス戦アレンジ 未来フィールド (エリア5) からくりパーク 稲妻搬若ボス前ステージ はんにゃ砦 接近前会話 ビル突入前会話 建物接近デモ ビル突入 屋根で重禄兵衛と対面 獅子重禄兵衛のテーマ 巨神復活デモ ラストバトル前デモ 巨神最終対決 ラストバトル前作のインパクトボス戦 歌舞伎ボス対決 カブキ・フォーエバー戦 ゲームオーバー おみっちゃん合流 エンディングイベント1 重禄兵衛改心 エンディングイベント2 スタッフロール エピローグ 帰ってきた物知りじいさん サウンドトラック がんばれゴエモン さうんど玉手箱 ~オリジナル・サウンドトラック BOX~ PV